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webデザインのことやライフハック的なこと。

UXを学ぶイベント 「UX JAM 16」に行ってきた。

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先日、UXを学ぶイベントUX JAM 16に行ってきたのでその時のLTの内容と思ったことを自分用にメモります。

一人の方、5分というの非常にスピーディなLTなのと自分の解釈なので正しい内容のレポートではないかもしれません。間違っていたらすいません。


「UXデザインの前にやるべきUXデザイン」

テックファーム株式会社 浦田 伸男さん

クライアントからサービスを見直したいと言われた時の取り組み方法について話をされてました。 個人的に印象に残っていた話は、

相手からサービスを見直したいと言われて改善点を伝える時はユーザーテストしている動画なんかも一緒にもっていく。 そうするとお客さんの担当まではすぐに伝わっているけど、その上の上司やえらい人にも改善点として認識もらいやすい。

あと、恥ずかしいけど「ヒューリスティックス(ある程度のレベルで正解に近い解をスピーディに得ることができる方法)という言葉を初めて聞きました。

  • 企業側のUXデザインのお話
  • ヒューリスティックス評価
  • ユーザテストを動画でもっていく
  • 要点だけまとめる
  • ユーザテスト エクスプレス
  • チームをUXデザインしよう

古い組織にUXデザインを導入する方法。

株式会社ウェブクルー 鳥居 大さん

この方の話はかなり面白かった。内容的にも話術的にも。

自社のサービスの問題点を現状分析して、問題点を洗い出し、経営陣にプレゼン。 デザインとしての問題点をとにかく自分ごとにしてもらう。 社長も巻き込んで一緒にかえていく。

と言った話をされていました。話だけ聞くと簡単そうに聞こえるが実際は相当な時間や覚悟、努力があったに違いない。

  • もっとユーザの体験を重要視する。
  • デザイナーが現状分析、経営陣にプレゼン。
  • 上の方に認識してもらう。自分ごとにしてもらう。一緒にかえていく。
  • とくかく自分でやる。

小さく始めるデザインスプリント

株式会社リクルートジョブズ 松薗 美帆さん

歴史あるサービスとらばーゆのアプリリニューアルの話しをされていました。 リニューアルの過程でミニマムな規模でデザインスプリントを取り入れ「小さく早く失敗して学んで行く」 と話していました。

  • アンドロイドアプリ 3月リニューアル。
  • チームのROIを最大化し価値あるものをとどける。
  • 4ヶ月。小さく早く失敗して学んでいく。
  • デザインスプリント。
  • ユーザーテストにはお金と時間がかかる。
  • 小さく早く失敗して学んでいく。

非UIデザイナーの為のUXデザイン

KDDI株式会社 岡 昌樹さん

OS(考え方)情報の集め方の話をしていました。まずデザイナーがサービスを考える時は思い込みから脱却しないといけないという話。


UXデザインでかわる未来の車

日産自動車株式会社 加田 早苗さん

日産自動車でのUXチームをどうのように設立したかというお話。 宮澤秀右さんの車中心から人中心への思考の移行の社内セミナーの話や オフィスと横浜から目黒へ移動、求人もwantedlyへの移行等の話をされていました。

こちらの記事も興味深いです。

創業84年のスタートアップ?! あの日産がWantedlyでUXデザイナーを募集する理由

https://www.webprofessional.jp/nissan-interview/

  • スマホで操作ができる車。
  • UXチームの設立
  • 車中心>人中心から思考
  • 社内セミナー実施。
  • オフィス 横浜>目黒
  • wantedlyで求人
  • ペルソナ、ストーリーボード

WhyからはじめたいUXデザイン

株式会社ディー・エヌ・エー 真崎 達也さん

アプリをデザインしていくときの失敗談のお話をされていました。 チラシルとか男性陣で開発してたけど、ターゲットユーザーの感情とかわからないよね。とか。

  • UX DESIGN リソースとかコスト
  • ターゲットユーザーの可視化
  • 行動や感情がわからない。
  • ユーザー行動&感情の可視化
  • サービスの価値
  • CIデザイナー
  • 課題の解決のためにUXのデザインの手法をつかう。

Yahoo! JAPANとUX

ヤフー株式会社 あんざい げんさん

UXという言葉をなるべく使わないと話していたのと あくまで目的の為の手法であって目的が手法ではないと話していたのが印象的。

  • yahooでは現在約200のサービス
  • 6000人中400人のインハウスデザイナー
  • デザイナーの周りは壁もあるビジネスの壁、歴史の壁
  • 大企業にトップダウンボトムアップ
  • サイドアタッカー
  • クリエイティブボード
  • ビジュアルボード
  • デザインの統括
  • webっぽいものずくりを廃止。
  • 黒帯制度、(旗振り役)
  • UXという言葉を使わない。
  • 手法が目的ではない。
  • ビジネスによりそう
  • 表にださないといみがない
  • 日本のスタンダードを提供したい。

サービスが提供するユーザー体験を活かすプロダクトの設計

株式会社PIVOT 松浦 祐希さん

途中でトイレに行ってしまったのであまり内容を聞けず。。

  • どのプロダクトでも常に設計に落とし込まれるべき
  • 部署異動によりノウハウが貯まりづらい。
  • ガイドラインをコンテンツ化
  • プロダクトは企業とユーザーをつなぐインターフェイスです。

まとめ

どの企業様もUXデザインを取り組みに入れていて、経営者やえらい方が知らないような場合は、 マインドセットの改革からデザイナー自らが取り組んでいるような印象を受けました。いいセミナーで自らも触発されました。